ケネディクス・グループの概要

不動産証券化のパイオニア
2兆円を超える受託資産残高を有する、国内大手の不動産アセットマネジメント会社です。
強固な顧客基盤
国内の大手機関投資家から事業法人、学校法人、米国の大手機関投資家まで強固な顧客投資家基盤を有しています。
多様な提携
三井物産、野村総合研究所、三井住友ファイナンス&リース等の日本を代表する企業と協働しビジネスを展開しています。
先進的な取組み
不動産ファンドへのクラウドファンディング活用やアウトバウンドファンド組成といった業界を牽引する先進的な取組を実施しています。
沿革
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1995年
創業(社名は、ケネディ・ウィルソン・ジャパン株式会社)
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2002年
大阪証券取引所ナスダックジャパン市場に株式を上場
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2004年
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
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2005年
ケネディクス株式会社に商号変更
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2010年
受託資産残高が1兆円を突破
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2015年
シンガポールにアジアビジネス統轄会社を設立
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2016年
マレーシアリートへのスポンサー参加
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2018年
世界最大規模の不動産運用会社であるTH Real Estate(当時名称)との協働開始
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2019年
ビットリアルティ株式会社(不動産クラウドファンディング事業)が営業開始
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2020年
三井住友ファイナンス&リース株式会社との資本業務提携
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2021年
東京証券取引所市場第一部上場廃止
ケネディクス・グループが運用するリート・ファンド
ケネディクス・グループは、2兆円を超える
グループ受託資産残高 (AUM) を有しています。
中規模オフィスビル、賃貸住宅、ヘルスケア施設、ホテル、商業施設、物流施設などそれぞれを投資対象とする上場リート、大規模オフィスビル等を対象とする私募リート、および多数の私募ファンドを運用し、取り扱うアセットクラスも多岐にわたっています。
上場リート

中規模オフィスビル

賃貸住宅 / ヘルスケア施設 /
宿泊施設

商業施設 / 物流施設
私募リート

大規模オフィス / ホテル等
その他

各種アセット
その他にも、上場リートの日本ロジスティクスファンド投資法人、マレーシアリートのAmanahRaya REITの各資産運用会社に出資しています。